タイスパ タイ古式マッサージ

いま注目のタイスパ、タイ古式マッサージ

タイは最近、世界中から観光客が集まるスパ先進国として注目されています。
バンコクに旅行する時、目的の一つがタイスパという人も多いようです。
手頃な価格で質の高いサービスを受けられるのが、アジアンエステの魅力ですね。

 

タイスパの特徴は、古くから伝わるタイ古式マッサージと
タイ産のハーブを利用したスチームバスやハーバルボールなどを取り入れていることです。

タイ古式マッサージのルーツはブッダの時代から、およそ2500年の歴史があり
タイ王国の伝統医学で、インドのアーユルヴェーダ同様に代替医療、予防医学として
タイ王朝に守られ育まれてきたもので、大学病院でも取り入れられているものなのです。

 

タイ古式マッサージ

 

タイ古式マッサージの特徴は、「セン」と呼ばれるエネルギーラインを
マッサージとストレッチで刺激して、血液とリンパ液の流れをスムーズにさせていきます。

 

このエネルギーライには、10本の重要なセンがあり、そのうちの6本は足の裏から足の付け根にかけてのあるため、タイ古式マッサージは足から施術をしていきます。

 

足裏、ふくらはぎの内側・外側、内ももなどにあるセンを加圧し、揉んでいきます。
これに徐々に身体全体のストレッチが加わって、凝りが柔らかくなっていきます。
結構アクロバット的な体形を取りながら行われるのですが
普段使わない筋肉を伸ばしてもらえたりするので、終わった後はとてもスッキリ気持ちのいいものです。
ストレッチの写真を見たりして、痛そうと思ってる人もいるかもしれませんね。
実はストレッチといっても、心拍に合わて、とてもゆっくりしたリズムで行われます。

 

不思議と痛みもなく、途中からとてもリラックスできるんですね。
途中で眠ってしまう人も多いんだとか‥
タイ古式マッサージは、“世界でいちばん気持ちのいいマッサージ”と言われています。

 

タイ古式マッサージは、凝りをほぐしたり疲れを癒すといった効果の他にも
自律神経やホルモンバランスを整えたりストレスの緩和したりと
タイの衛生省が発表している効能は60種類もあります。

 

固くなった凝りや筋を伸ばして、身体が伸び伸びとしてきそうなタイ古式マッサージ
機会があったら、是非受けてみたいですね。

 

ルックプラコブ

 

ルックプラコブというのは、布にハーブとスパイスを入れたハーブボールトリートメントのことで
手の代わりにハーブボールを2つ使いながら、マッサージをします。
ハーブボールはスチームで湿らせて、タイ式のツボのセンに沿って身体に押し当てていきます。

 

ルックプラコブは、身心の疲れをとりのぞいたり、筋肉などの痛みを和らげる効果があると
言われています。
ハーブボールの温熱効果で身体があたたまり、血行を良くし、リンパの流れを促します。